電話カウンセリングでの悩み解決ポイント

私は実際に電話でのカウンセラーをしたことがあるのですが、相談してくる人の多くは、気になる人の愚痴や不満や、日常生活での不安について相談してきます。カウンセラーをしていて思うのは、なによりもまず聞き上手になることだと思います。聞き上手という事は相手に話をさせる技術も必要です。そして相手が話をしてきた様々な相談内容に、一旦は共感をしてあげることが大切だと思います。共感をするというのは、決して一緒に愚痴や不満を漏らすということではなく、人間であれば誰でもそういったことがあるとか、私もそういう体験をしたことがある、そういったお話をして共感をしてあげることです。共感をしてあげた後は、人それぞれカウンセリングの仕方もあると思うのですが、私が大切にしている事は、100%電話でその人の悩みを解決してあげようとするのではなく、いかにその人の心、気持ちに安心感を与えてあげられるかだと考えています。安心感を得ることができる相談者は、次は自ら行動に移そうとします。この行動に移せるかどうかというのがすごく大切で、これこそが悩みの解決につながります。人によっては、こうしたほうがいい、ああしたほうがいいと細かなアドバイスをされる方がいますが、心の安心感が得られなければなかなか行動に移す事はできないと思います。これが私なりの電話カウンセリングでの悩み解決のポイントです。